愛媛のダンスパーティー ミニレポート
 愛媛のダンスパーティーのミニレポートです。 参加できたものの中から幾つかを紹介していきます。  
2006年 (その4) by Hideaki Miyamoto(宮本英明)  レポート目次ページ
第1回JBDF公認 四国ダンス競技 愛媛大会 松山市 

  愛媛でも、社交ダンスの教室は2つの上部団体にそれぞれ分かれて所属しています。日本ボールルームダンス連盟(JBDF)所属のダンス教室はクイーン、俊野など歴史のある教室が多く、全日本ダンス協会連合会(JDC)は、長井健次スポーツダンスアカデミーを中心とした教室のグループが所属しています。 長井健次スポーツダンスアカデミーが中心となって、JDCの競技会はこれまでも何度か愛媛で開催されていたわけですが、日本ボールルームダンス連盟主催の競技会は、愛媛県では初めてでした。ボールルーム系ダンス教室の協会(愛媛県プロダンスインストラクター協会)が、一昨年開催された、まなびぴあの関連イベント「ダンス・マイライフ・フェスティバル in 愛媛」の運営を担当したのをきっかけに、愛媛の協会としての活動を強化し、この競技会も開催されるようになったもようです。これから、毎年開催されるとのこと。

 前日は、大和屋で歓迎レセプション?もあったようです。前の日に武道館に行った人の話では、競技選手が会場で練習をしていたそうです。  関係者は、朝8時から出かけて行かないといけないとおっしゃってました。一階の競技フロアのまわりは有料席になっていて、一階の競技選手や有料席の入り口には受付があり、ブラックライトが点けてあって、入場券を見せると、手の甲にブラックライトにかざすと絵が浮き出てくるインクのスタンプを押してくれました。出入りの時に、そのブラックライトにかざして正規の入場者かどうか確認します。

 この日は市会議員選挙の日でしたが、松山市長も来てました。  関西圏の各県からたくさんの出場者があったわけですが、会場入り口の喫煙所にしばらくいたら、「立派な建物ですね、愛媛県はお金があるんや」と、何人かの方がおっしゃってました。  もう一方、名札を見ると、「大会会長」とありましたが、それなりの風貌の方ですが、「プロも今は、半プロが多い。ダンスだけで食っていくのは大変だろうが、昼間仕事をしているプロが大半なわけで、ダンスがうまくなる努力をせん。だから、よけいヘタになっとるなぁ」と含蓄のある話をしてました。

 松山からは、プロは一組だけ、アマチュアは、40組くらいの出場で開催県としては少なめでした。背番号付けて出るので、応援の人は背番号の番号を大きな声でさけびます。審査員へのアピールです。
 プロもアマもA、B級の競技がなかったのですが、参加は360組?と多かったようです。ボールルーム系の競技会は愛媛では初めてということで、見学に来られていたダンス教室の先生方にたくさん会場でお目にかかりました。JDCとJBDFの二つの公認競技会が愛媛で毎年開かれることになるので、競技会に出る人たちも多くなるだろうし、愛媛の社交ダンスの後押しになることと思います。

▼第 1 回JBDF公認 四国ダンス競技 愛媛大会
http://www.jbdf-west.jp/ama/syorui/syllabus/060430.pdf

2006年 4月30日(日) 愛媛県武道館にて 
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