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インディゴについて
  インドでは現在、インディゴは、主にハーブの医薬品の原料として栽培されています。今回、染色用として、 インディゴの生葉を太陽エネルギーで自然乾燥し、専用のグラインダーで挽き、粉にしたものを提供します。
   ヨーロッパのインディコ(大青)より品質の高いインド藍は人気が高かったこともあり、英国統治時期のインドではインディコの栽培は禁止されていました。独立後には石油から作られるインディコに取って代わられ染料としての出番は終わってしまいました。
  しかし最近自然志向の草木染めが復活し人気を回復しています。ヨーロッパのインディコ栽培も終わり今では小麦畑と化しました。 日本でも第一次世界大戦時に栽培が禁止されましたが、僅かだけ四国で栽培されているそうです。
なぜ藍にはインディコが?
 インディコ(藍)染めには建て染めと称する方法と、新鮮な葉をそのまま使う生葉染めがあります、建て染めでは藍の色素(インジゴ)を抽出するため100日間ほどかけて葉を発酵させ染料に作り上げます。 生葉染めは、字のごとく生の葉で直接染めますが、新鮮な生の葉が無ければ染められませんでした、しかし最近では乾燥行程を工夫することで色素成分を損なわずに保存することが出来るようになりました。
インディコのメカニズム
◆何故藍にはインディコが? 世界中にインディコを含む植物がありますが何故でしょう?開花後の藍の葉はインディコの含有率が低くなり染まりが悪くなります。植物が害虫から身を守るための防御策とも考えられます、実際インディコ染めの衣類は害虫や毒蛇から守るといわれます。 インドや日本の藍はもちろんのことインディコが含まれますがヨーロッパではWoad(中国名大青)、が栽培されてました、しかしインディゴの含有率が低くインドからインディゴが輸入されるようになり、現在は殆ど栽培されていません。ロシアではウスマ(ycma)が栽培され、中国に近いウズベク地方の女性達は眉墨として使っています。



羊毛と毛髪は同じ蛋白質繊維
 生葉染めのインディコは羊毛や絹によく染まります、綿には建て染めが用いられ生葉ではうまく染まりません、生葉染めではインディコに含まれるインジカンが酵素によりインドキシルに分解され蛋白質に 結合します、インドキシルは無色の物質ですが空気に触れ酸化することで青色に発色します。 この酸化反応の環境によって青紫や赤紫に変化します。 生葉染めでは同じインディコを使っても染まり方が変わり、アルカリ水やアルコールを混ぜたり温度によって赤紫に染める方法も有ります。注意インディコには紅茶や砂糖を混ぜません。
ヘナとインディコ
 植物染料のヘナは化粧品として認められるようになりました、そしてインディコを併用することで色のバリエーションが出来ます。現在、髪染めは医薬部外品扱いのため原料に制限があり、植物は認められていません、ヘナはやっと化粧品としての市民権を獲得しましたが、ヘアダイとしての医薬部外品には分類されないため、量販店で扱う例はないようです。
インディゴのご注文

 ご注文は、ヘナのページのご注文フォームからお願いします。あるいは、メール、お電話でお受けします。

※500g、1kgのご利用は、業務用パックのページから。

インディゴ 100gパック @1500円 (税・送料別)
このインディゴも2008年6月半ばからは化粧品登録認可の商品になります。

お問い合わせ、ご注文は、 ファッションルーム ルネ
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